長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
また、この問題については、市長の公約が実行されるのか、実行する強い意思があるのかという点で市長の行動や姿勢が問われる案件でもあると考え、以下質問いたします。これまでの答弁に基づいて、本日はさらに議論を深めたいと考えているところであります。 1つ目は、避難計画についてであります。
また、この問題については、市長の公約が実行されるのか、実行する強い意思があるのかという点で市長の行動や姿勢が問われる案件でもあると考え、以下質問いたします。これまでの答弁に基づいて、本日はさらに議論を深めたいと考えているところであります。 1つ目は、避難計画についてであります。
そこで、質問の1点目は、花角知事は公約を守り再稼働問題に対応するよう求めることについてです。花角知事は、①福島原発事故を踏まえ、米山前知事が進めていた3つの検証を引継ぎ、徹底的な検証を行います。②検証結果が示されない限り、原発再稼働の議論を始めることはできません。③検証を踏まえ、関係市町村、関係機関などと実効性ある避難計画の検討を行います。
市長は、2期目の政策として、子供の権利を守り、子育てしやすいまちづくりを進めることを公約の約束6に挙げています。私は、そのうちの子供の権利について質問をさせていただきたいと思います。少子化が進み、子供の総数は減少していますが、児童虐待通報は急増し、いじめ、自殺、不登校の深刻化など、子供が生きづらい社会となっています。
これからも、保護者の負担の軽減を図り、安心して通学できるよう見守ってまいりますし、次の3点目の小・中学校の給食費の無償化も、まさにここにも関連するわけでございますが、こちらにつきましては、昨日も加藤議員さんのほうの質問にも明確にお答えさせていただいたところでありますけれども、私は、ここは重点的な公約でございますので、新年度からぜひそうした形の中で小・中学校の完全無償化を実施したいというふうに考えておりますので
事業の具体的な開始時期につきましては、現時点では申し上げられませんが、いずれも選挙公約に掲げた重要な子育て施策でありますので、早期の実施に向けて前向きに検討してまいります。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
◆1番(加藤達也君) では、教育の最後になんですが、現在、原料費の高騰でありますとか光熱費の高騰など障壁はあるんですが、町長の公約にもありました給食費の無償化、これは先ほどの所信表明にもありましたが、来年度はぜひとも実現していただきたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
最初に1、市長の公約と重要課題に取り組む姿勢について。 さきの4年間は、とかく中原市政は特徴がないと言われることがよくありました。確かに前回の公約は一般論が多く、そこから一体何をしたいのかがよく分かりませんでした。しかし、その公約の中で、具体的に書いてあった1つが、一丁目一番地に掲げていた政令市で最低の市民所得の向上でした。
中原市長は、笑顔あふれる新潟をスローガンに、「選ばれる都市 新潟市」の実現に向け、5つの公約として、1、活力あふれる新潟、2、安全安心で拠点性の高い新潟、3、子ども・子育てにやさしい新潟、4、誰もが暮らしやすい新潟、5として、成長し続ける新潟を目指すと力強いメッセージを示されました。改めて、中原市長の公約実現に向けた気概や覚悟をお伺いいたします。
磯田市長は、市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきでないと2度の市長選挙で公約されました。公約に従って、長岡市民の不安が解消されるまでは再稼働できない仕組みを構築しなくてはなりませんが、現在長岡市は原発の再稼働を止める権限である事前了解権を有しておらず、また求めてもいないという状況です。 柏崎刈羽原発には、ほかの原発とは違う特殊性が2つあると私は考えております。
公約に掲げた課題は、数値だけでも明確にすべき。 新型コロナウイルス感染症関連事業の効果と継続性について、 本市の強みと弱みを検証し、次に生かすことが重要であり、市民の意見を取り入れ、実態に即した施策を柔軟かつ機動的に講じていけるよう万全を期されたい。 区役所について、 地域間格差という新たな課題も見えてきたことから、区によって差がない予算と政策を望む。
38 開 議…………………………………………………………………………………………………………… 39 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………… 39 一般質問 水澤 仁議員の質問(一括質問)…………………………………………………………………………… 39 1 2期目の市政運営について(市長) (1) 選挙結果の振り返りと公約実現
中原市長は、1期目、4年前の選挙公約で本市が政令市の中で所得が最低だということを指摘した上でそれを上げることが求められていると述べられました。本来こうした各年の決算の中で公約が検証されるべきではないかと思います。監査委員意見書が説明されましたが、その分析でもそれが不十分であったということが先ほど述べられました。つまり所得の経年変化では不十分です。
市長も、公約の中で産後ケアの利用料引下げとうたっていますが、課長自身としてはどのように考えていますか。 ◎堀峰一 こども家庭課長 確かに窓口でお勧めをすると高いからいいわというような声や、実際に利用された方や子育て支援団体などの声を聞きますと、やはり本市は利用料が少し高いのではないか、利用したいが利用しにくいのではないか、という声は確かにいただいています。
また、本計画と市長の考え方の整合性は取れているかとの質疑に、理事者から、策定に当たっては市長と協議を重ね、考え方やビジョンを計画に取り入れるとともに、公約プロジェクトとの整合も図っており、今後もそのように進めていきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、本件は今後も引き続き調査を継続することとしました。
今回の議会の一般質問で、何人もの方が公約に触れた質問をされましたが、私は非常に大事なことだと思います。私自身は、中川市長の公約については、文書については一行一行つぶさに見させて、読ませていただきました。この点は、対立候補もそうですし、それから事情があって途中で手を下げられた方の公約も読ませていただきました。
公約の実現に向けては、来訪者に今も残る春日山城跡の景観やその歴史、謙信公をはじめ、ゆかりの人物などの詳細を伝えられるよう、周辺施設の活用も含め、庁内や関係団体の皆さんと整備内容等を検討していきたいと答弁されております。
1つは市長公約でありますが、これは質問というよりは、確認に近いかなと私の中では思っております。今はもう紙の時代ではないとは私も思います。しかし、やはり印刷されたものが一番信用できる。それに、手軽であるということは、今でもまだ言えると私は思っております。昨年の市長選の際に市長が示されたという市長公約、今回全てと書きました。改めて明示していただきたいと思います。
ただ、市長の公約だからといってグランドデザインも持ち合わせていないような政策では誰も納得はできないのではないでしょうか。 そこで、質問に入ります。1点目、市長の公約である通年観光プロジェクトについて、寺町まちづくり協議会との意見交換会が7月19日に行われました。
手法は、今後様々に検討する必要があると思いますが、ぜひとも来る市長選の公約に認知症でも安心して暮らせるまちづくりというのを盛り込んでいただいて、市民の皆さんの安心につなげてほしいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
〔土田真清議員 登壇〕 ◆土田真清 また、9月の末に公約を発表されるということでございますが、そこもしっかりと含まれていると認識をしております。よろしくお願いいたします。 では次に(5)、区役所庁舎の整備について伺います。 先ほどの御答弁では、現在の行政区8区体制を継続するというお話でありました。